見直してみた
今年の横浜FCの試合、自分の観戦記を全て読み直してしまいました(見出しの横浜FCの部分をクリックするとフリエ関連だけ抽出されます)。
なつかしーなー、3月なんてもう9ヶ月くらい昔の話のようだよ。
- 開幕戦の快勝
- 3節くらいで明らかになり始めた大柴、ファニーのフィットしてなさっぷり(ファニーは怪我するまでは良かったですよ、ファニーのイマジネーションを理解するほど他の選手とコミュニケーションが図れてなかったんだと思います)
- 序盤からのカードの多さ。
- マニーのDFとしての限界(ボランチとしては良かったんだけど)
- 11〜12節の「正美に点を取ってもらおう大作戦」
- 6/14ふろん太(17節)戦三ツ沢での悔しい岡山お立ち台
- 河野、竹中の獲得と大柴の解雇
- 6/28甲府(20節)のマシューのボディアタックと9人で死守した勝ち点1。
- ファニーの解雇と中休みでの御殿場キャンプ、謎の練習生(ボランチ)とでかい白人、謎の練習生後藤義一現役復帰とでかい白人レーマンの入団。
- 再開後いきなり菅野開始1分での退場でキーパー河野(風邪で見に行けなかった)
- 7/31コンサ(25節)3バック採用がフィットし、8/3モンテ(26節)で2ヶ月半ぶりの勝利。
- 城の「次は絶対勝つ」発言と「嘘つきコール」。
- 9/3湘南戦(31節)横浜FC掲示板の皆様との初お目見えと快勝
- 福島での大惨敗からバス囲み、サポートミーティングへ続く最悪な日々。
- 10/5の湘南戦(37節)では神野のすばらしさを再認識、来年こそ巻き返して欲しいと思うものの11/1の山形戦(41節)でのリティ「三ツ沢ラストゲーム」発言。
- 10/11水戸戦(38節)のついに実現した統一応援
とまぁ、大河ドラマのような日々。走馬燈です。
是非シーズン前の「リトバルスキーの挑戦」の続編で、「リトバルスキーの挑戦〜蒼雲の志篇」でもやってください。DVDでも良いです。買います。