ドイツ合宿メンバー発表

日本代表チームドイツ事前合宿及び2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア地区最終予選(対イラン代表戦 3/25・テヘラン、対 バーレーン代表戦 3/30・埼玉)メンバーについて(05/3/14)
GK
土肥洋一(ガス)、楢崎正剛(鯱)、曽ヶ端準(鹿島國)、
DF
三浦淳宏(楽天)、茶野隆行(磐田)、宮本恒靖(ガンバ)、松田直樹(鞠)、中澤佑二(鞠)、坪井慶介(浦和)、福士誠治as茅野悟(19boarders)加地亮(ガス)、
MF
藤田俊哉(磐田)、福西崇史(磐田)、中田英寿(ヴィオラ)、中村俊輔(レッジーナ)、小笠原満男(鹿島國)、本山 雅志(鹿島國)、中田浩二(丸正)、稲本潤一(カーディフ)、小野伸二(フェイエノールト)、遠藤保仁(ガンバ)
FW
鱸隆行(鹿島國)、高原直泰(ハーエスファウbyうっちー)、玉田圭司(柏)、大黒将志(ガンバ)、
バーレーン戦より合流
DF田中誠(磐田)、あれ(浦和)

ということで、久々に「黄金の4人by日本のマスコミ」が集結。それぞれの所属チームでは、小野伸二中村俊輔こそスタメンを確保して得点も決めたりしてますが、稲本は降格争い真っ只中のウェスト・ブロムウィッチ出番なく2部カーディフにレンタル移籍、しかもカーディフの財政難でレンタル終了という苦しい立場、中田英寿もシーズン序盤の故障からの調整遅れによりチームへのフィットが叶わないため、フィオレンティーナディノ・ゾフ監督のもと出番を失いつつある状況です。

それ以外のメンバーはいつもと変わらぬメンバーですが、どういうメンバーで3-5-2を組んできますかね?中がヒデ、左アツ、右加地が妥当でしょうが、ドイツ合宿次第で4-4-2もあるかもしれませんね。

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