ティグレ練馬世界制覇

シエロ福島に続き、35年目を迎えたティグレ練馬でもグレートクラブカップ決勝でインテルを破り、クラブ世界一になりました。
メンバーは、
GK 真田(清水)
CDF 岬(架空)、玖珂(架空)、斉藤(清水)、辻元(架空・ヤウンデ留学中)
SDF 奥寺(横浜FC社長)、水原(架空)、古沼(架空)、ロベルト・カルロス(Rマドリー・パリ留学中)
DMF 稲本(フラム)、都倉(架空)、岩城(架空・未留学)
OMF 多古(架空)、立浪(架空)、広山(モンペリエ)、スコールズマンU・ボカ留学中)、小笠原(鹿島・未留学)、メラー(シャルケ・未留学)
FW 河本(架空)、ペレ(ブラジル)、ロナウド(Rマドリー)、佐藤(ホイッスル・ラゴス留学中)

でいったんの区切りもついたので、3つ目のチーム育成に手を付け始めました。
チーム名は「函館アヴァランチ」。青白の縦縞のユニフォームを持つ函館にホームタウンを構えるチームです。
チーム解説直後から5-3-2からのMFチャルロを起点としたFW真野、宮地のカウンターがおもしろいように決まり、5月の段階でJ2で3位につけています。
ティグレの方も、FWの高齢化が進んできた(ただしペレ、鬼茂は後5年は働いてくれるはず)ので、FWの整備を進めつつ50年目くらいまでは育てる予定。