スター・ウォーズのスピンオフ

連続読書ネタです。
このようにつじあやのさんも映画を見てアナキンの成長振りに思わず近所のおばさんのような感慨を述べているスター・ウォーズでありますが、6/25、札幌戦のあとに先々行ロードショーを見て、トリロジーを見返して、それでも物足りなくて図書館でスピンオフ・ノベルを借りて6巻読破。でもまだまだたくさん出ているので、しばらくネタにはこまらなそう。ついには年代表の「スター・ウォーズ・クロノロジー」を古本屋で購入してしまいました。

タイトルクリックで購入可能です。
スター・ウォーズ (1) 帝国の復活
ジェダイの遺産
ゾルバの復讐
スター・ウォーズ (4) 運命の惑星
帝国の女王
スター・ウォーズ (6) 暗黒の預言者
スター・ウォーズ・クロノロジー〈上〉

スター・ウォーズ・クロノロジー〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

スター・ウォーズ・クロノロジー〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

スター・ウォーズ・クロノロジー〈下〉
スター・ウォーズ・クロノロジー〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

スター・ウォーズ・クロノロジー〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

上4冊はジェダイの復讐直後を描いたもので、皇帝の後継者を巡って、帝国と新共和国が新たな戦いに挑むお話し、新たなジェダイ・アプレンティスやあっと驚く登場人物も登場します。ジュニアノベルなので、気合入れれば1日で読めてしまいますね。

おなじみの登場人物ばかりなので、感情移入もしっかり出来ますよ。