アジアユース 準々決勝

U-19日本代表は、勝てばU-20ワールドカップ(旧称・ワールドユース)出場が決まる準々決勝・サウジアラビア戦を2-1で勝利して見事出場権を獲得しました。

前半序盤右サイドからのCKをニアサイドで2枚飛び込んだうちの前の河原がGKの前でヘッドで合わせて先制。
終盤、森島がセットプレーの混戦で相手を押し倒したとして与えたPKで同点とされますが、後半終了間際に森重のキープから最後は青木が相手の股を抜くすばらしいゴールで勝ち越して、見事に2-1で勝利。

U-20ワールドカップは決めましたが、まずはアジアナンバー1を目指しましょう。