わいわい菅平1日目

tatsumine2007-02-10

毎年恒例の友人Jumbo企画のわいわいくる〜ず。
ぼくが参加しだしてからでも、12年目になります(96安比、97石内丸山、98六日町八海山、99野沢温泉00安比010203040506菅平高原)。
今年の参加者は13名。首謀者Jumbo、清水、オレ、はっちとその彼女ののぞみちゃんとのぞみちゃんの妹のまいちゃん、岩井とその彼女のゆかちゃん、金三津とその娘のひよちゃん、二階堂夫妻とむすめのりなちゃんと20〜40名は集まった全盛時からは結構減ったもののここ数年は10名内外で推移している参加者。昨年よりは減ったものの、盛り上がりは今年のほうが大きかったと思います。

2/9(金)の夜23時に吉祥寺を岩井の車で出発。わざわざ川崎から回ってきてくれた岩井とゆかちゃんには、三月珈琲工房の豆で淹れたコーヒーと<モチクリームで買った限定品のチョコモノ6種セット*1をお礼に、そこそこ好評でした。

ゆかちゃんの運転でなんと関町のローソンからノンストップで2時にはロッジやまぼうしに到着。連絡ミスでぼくの部屋が用意されていなかったため、申し訳なかったけど、岩井の部屋にお邪魔させてもらいました。

朝起きて、食堂に下りてオーナーの平井さんに挨拶と三月珈琲工房の豆と芋焼酎の松露を渡しました。


起きるとすでに土曜夜からの伊藤と日曜昼からの清水以外は集合。はっちは午前中滑らないため、のぞみちゃん姉妹とのんびり滑ります。裏ダボスを滑った最初の1本は妻のスノーブレード・プロペラを使用したけど、硬い斜面とひさびさのスキーボードへの違和感で気持ちよく滑れず、すぐにミニミー(ミッドスキー)に履き替えて奥ダボスの迂回コースをウェーブで飛んだりしながら滑りました。
天気は午前中気温もかなり高くピーカンで雪が解けてシャーベット状に。積雪は公式で100cmになっていましたが裏ダボスから表ダボスへの連絡コースは、半分ほどの斜面で土が露出している状態。全面滑走化とはいえ、そこそこ気を使う場所がある状態でした。


午後ははっちも加わり、4人で午前中同様奥ダボスを中心にリフトが止まるまで滑り、腿がパンパンに。午後の天気は薄曇で遅くなるとガスが出てきましたが、おかげで雪はそれほど腐れ切りませんでした。


初日の晩は洋食。夕食後は持ってきた焼酎をくぴくぴ飲んでいるうちに眠くなってしまい、Jumboの到着を待たずに23時頃寝てしまいました。みんなは夜中まで起きていたようです。


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*1:オランジェ、抹茶、ホワイト、ハイカカオ、ショコラ、ブランデー