U-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦 チェコ戦

日本 2(1-0/1-2/0-0/0-0/PK3-4) チェコ

得点:22'槙野 智章 (U-20日本)、47'森島 康仁(U-20日本)、74'KUDELA Ondrej (U-20チェコ)、77'MARES Jakub(U-20チェコ)

日本は決勝トーナメント1回戦でチェコに対し2-0とリードするも不可解な判定から2本のPKを与え同点を許すと、PK戦でも破れて前回大会同様ベスト16で敗退。勝ち進めばスペインとの一戦というチャンスを逃してしまいました。

横浜FC太田宏介は、出場しませんでした。左サイドバックをつとめたガンバの安田がかなり悪かったようですので、安田の代わりに太田が入っていれば2-0から同点を許すなんてことはなかったのではないかと思います。

コースケは結局ナイジェリア戦のみの出場となりましたが、世界を相手にした経験を横浜に持ち帰ってきてほしいですね。


お疲れ様でした。そして残念でしたが、U-20代表の選手たちには、太田含めこれから北京を狙っていっそうがんばっていってほしいですね。
梅崎、森島、内田、柏木、そして太田がんばれ!