J2第34節 対セレッソ大阪戦@ニッパツ三ツ沢
横浜FCは、首位セレッソ大阪とホームニッパツ三ツ沢で戦い、先制されたものの一度は逆転、その後同点に追いつかれたものの、好試合で三ツ沢を沸かせました。
横浜FC 2(0-1)2 C大阪
- 18:03キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場 入場者数:4,453人
- 得点
- 横浜 八田(51分)、難波(65分)
- 大阪 カイオ(22分)、小松(84分)
- 警告
- 大阪 石神(8分)
- 出場選手
この試合、後述のダーツトーナメント参加のため参戦できていません。
セレッソの先制点は左クロスからボレーでカイオにたたき込まれたもので、DFは付いていたもののイワマールはノーチャンスでした。
ヤツの同点ゴールはゴール前乱戦からハヤが後ろにすらしたところをヤツが思い切りよくけり込んだファインゴール。
さらに逆転ゴールは、左を突破したカタが中に持ち込んでエリア内のトモキチとワンツーのあとスルーパス、これをなんちゃんがしっかりと抜け出してGKの前に入り込んで決めたものでした。
同点シュートはFKを微妙に角度だけ変えられてしまったものです。
まだゴールシーンしかみていませんが、首位相手によく戦ったと思います。