バーテープとハンドルポジション

来月下旬に12ヶ月経過によるワイヤー&ケーブル交換をする前段階でワイヤーのルーティングの検討など行いました。
結果現在両方ともハンドル前を通しているのをブレーキ→ハンドル下、シフト→ハンドル後ろを通すことに決めました。
それによりシフトケーブル用の穴までスムーズに導けるようになりますね。


同時にワイヤー交換時に手間取らないように細かい調整を。

今までは上の写真のとおりハンドルをしゃくってブラケットの水平を出していたのですが、ブラケット位置を移動してハンドルもブラケットも水平にしました。

ツッコみすぎて下ハンが近すぎたのが適正位置になって快適です。


で、調整を行った結果、TREK時代から愛用しているDIXNAの合皮バーテープからDEDAのスタンダードなタイプにチェンジ。ロゴを揃えるのに苦労しました。特に肩部分。まぁまぁ合格?

なんだか毎日合皮のハンドルしか見てなかったのでなんだか目がチカチカします。
端部処理が雑な上に白いビニテなのは、これが仮だから。不器用だからでもあります。
そして1か月後、ワイヤー交換後には再びDIXNAの合皮バーテープ(ストックしてある)にチェンジです。