2日目の模様は、http://d.hatena.ne.jp/tatsumine/20040111
写真はこちら→http://www.imagestation.jp/invitation.jsp?invitation_id=ef7e4c0d1372

さて、最終日。昨夜の深夜は、Jumboは4時頃に階段の上で漫画を抱えて眠っているのが発見されたりとみんな思い通りの時間を過ごしたようで、最終日、滑りに出ようというのは、昨日午後、ボードに履き替えて調子が出てきた牧野とぼくだけ。
ぼくはせっかく持ってきたのだからとBigFootを履いて奥ダボスへ向かいます。で、ここをウェーブに行ったり、フラットバーンを滑ったり、ポールバーンに潜り込んだりして、3時間滑り(途中からまたMiniEnemyに戻しました)、転倒したり足を痛めたりすることもなく、良いイメージで菅平でのスキーを締めることが出来ました。

宿に戻ってきたら、ちょうどハッチ、のぞみちゃんが帰るところで、金三津家はすでに出発した後でした。
残された男3人は、昼食後高校サッカーの決勝戦を前半だけ見て、15時30分頃に菅平を出発。途中東部町でつぶ野菜ケチャップを探しましたがみあたらず(前日の昼食時に出てみんなほしがった)、東部湯の丸から上信越に乗り、たいした渋滞もなく、19時頃には保谷へ到着。
保谷の牧野の駐車場に着くと、そこまで乗ってきたjumboのセドリックのバッテリーが上がっておりあわてましたが、ジャンプコードで事なきを得て、無事、吉祥寺まで送り届けてもらいました。

人数は少なかったけど、今年も楽しかったですね。いろいろありましたし、ここまでスキーまみれになるのも、長いシーズンでそうあるモンではありません。
来年はもう少し大人数でわいわいやりたいですね。