ワールドカップ予選

ヨーロッパ予選

すでに出場を決めていたウクライナに加えて、今節オランダ、ポルトガル、イタリアが1位通過を決定。(10/10追記ポーランドイングランドクロアチアも決定)
それぞれのグループ毎では、

南米予選

すでに出場を決めたアルゼンチン、ブラジルに続き、パラグアイエクアドルが4位以内を決め出場決定。
残るオーストラリア代表とのプレーオフを賭けてウルグアイ(22)、コロンビア(21)、チリ(21)が争う。

北中米予選

消化試合に入ったメキシコ、USAは、メキシコがグアテマラに本気を見せ、USAはコスタリカに負けてあげたため、コスタリカの出場が決定。これで混沌としたのはアジア5位とのプレーオフ争い。1点差でシルビオ属するトリニダード・トバゴが勝ち点差2で4位に立っているが、次節T&Tは大人げないメキシコと、グアテマラは出場を決めたコスタリカとの試合。T&Tは勝たねば苦しい。

アフリカ予選

全試合を終えて、トーゴ、ガーナ、コートジボワールアンゴラチュニジアが出場決定。セネガル、南ア、カメルーン、ナイジェリアの前回出場組が敗れる

アジア予選

第1戦はウズベキスタンで引き分け