腰痛に候
この三連休は、福島にて法事でして行く前から痛かったんですが、帰ってきたら疲れがたまったか、ぎっくり腰寸前。
で本日ほとんど布団に仰臥して、服部真澄さんの海国記を読んでおりました。
のため、AIRの名曲「TODAY」ではありませんが、
TODAY眠り続け、
TODAY書くことがない、
メロディーにのせて詩を書くことも意味がないからやめた。
TODAY目を覚ませば、
TODAY気のせいじゃない。
こっち側の僕とあっち側の君がチークダンス踊る。
まどろみながらうつろいながら、僕は見てた、ほら。
もし今窓開けたら陽ざしが強くて、
ほら2人が消えそうな気がしてもうひと眠り。
そのコーデュロイの
赤い膝のでたパンツ、
僕は好きだね。いいと思うよ。そんなことを言ってた。
ただゆれながらただゆれながら頬をよせて、ほら。
ほら、いつもの曲だね。これ僕は好きさ。
でもこのあとに続くあのギターソロがちょっと・・・
ほら芝生で手をふく君の
そんなしぐさで満たされてた。
そう気がつけば裸で2人おどけても、
照れないくらいの感じになってた。
もし今度はまぶたを開けたら2人が
消えそうな気がしてさ、やっぱりもう1度ひと眠り。
と書くことがないので歌詞を転載してしまいました。