パナソニック DMC-LZ2
発売されたのは今年の2月というんでそんなに新しくないんですが、鳥栖戦で小雨の中写真をとってたら今のカメラ、SANYOの動画デジカメ DSC-MZ3のレンズシャッターが開きにくくなったこともあり、スキーシーズンに入る前に買い換えようということでPanasonic DMC-LZ2-K LUMIX デジタルカメラ 500万画素を買ってきました。光学6倍ズーム、500万画素。主な用途としては300万画素くらいまで画素数を落として、12倍ズームくらいで使うと思います。
サッカーの試合でもコレならばっちりですね。
いろいろ迷ったんですが、同じくパナのDMC-FZ5は「一眼タイプ」としてはコンパクトですが持ち歩くにはちと大きすぎるし、10倍ズームのNIKON COOLPIX S4は、あのレンズを回転させるデザインがどうも好きになれず、5倍ズームながら光学ファインダ装備のPENTAX OPTIO SViは連続撮影枚数100枚ってのは致命的に少ない。RICOH CaplioR3はコンパクトなんだけど動作音がちょっと野暮ったいのと、いつまでデジカメ作ってるかが心配。
てなわけでLZ2に決定。
心配しているのは雪の晴天時、液晶が見えなくなることなんだけど、12月中にスキーに行ったときに試してみて、見えにくいようなら、コレを装着して使う予定です。
ちなみにそのスキーですが、今シーズンはおそらく
という予定。
あ、レンズシャッターさえ開けば、もとからおかしい連写時のノイズ以外は相変わらずすばらしいMZ3は、動画専用デジカメとして生き残っていく予定。