ドイツワールドカップポッド分け発表

12月6日ドイツ・ライプチヒで行われたドイツワールドカップのポッド分けが行われました。
その結果予想通り日本の属するアジアは北中米カリブ海と同じポッドに入り、日本と横浜FCに今季所属したシルビオが代表を務めるトリニダード・トバゴの予選リーグでの対戦はなくなりました。
ポッド分けは以下の通り。

10日の抽選会では、このポッドの中から1カ国ずつ8つのグループに分けられることになります。ただし、ヨーロッパがシード以外に1カ国余るため、ポッド4に入り、ヨーロッパ勢との重複を避けるためにブラジル、アルゼンチン、メキシコの組にはいることになります。
こうなったら、日本、トリニダード・トバゴとも予選を突破してもらって、決勝トーナメントで対戦してもらいたいものです。
希望としては、メキシコ、アフリカ勢、チェコ、オランダ以外のヨーロッパっていう組み合わせがうれしいんですが。だいたいチェコ、オランダがシードされてメヒコがシードってのは納得いかない。